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湯が冷めないようにと、鍋にプラたらいをかぶせておいた。
すこし離れてその姿をみたら、『お?!かっこいい!!』と思った。単純で保守的ではあるが、俺の心を揺さぶった。あの持ち手の位置と上がり具合いがたまらない。
この雰囲気を壊さないように、新しい形を描こうとワクワクした。
そんなもんだ。
どこでなにがあるかわからん。
常に考えていると、かならずなにか出てくる。
とは限らないが、可能性は消えない。
どうや、すこし熱いやろ。そーでもないか。どうでもいいか。
デッド オア ア中田