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車のウォッシャー液が切れている。雨待ち。
正蓮華の踏み切り待ちはあいかわらず長くて、鮎街道と九頭竜川の景色はいつもと変わらず。道端の松茸売りの椰子は、この時期になると現われるが、ついこの前までデコポンみかんを売っていたのと同じ人。
長渕通りは、じめじめしています。
これもあいかわらず。
手で触らなくても、鏡を見なくても、ぽっこりマブタが腫れているのがわかる、そんな朝です。夕方には死んだサバの目になるでしょう。これもいつもと同じ。
それでは大野に向かいます勝手に向かえばいいがして
じゃあね~
よしろー